経ヶ岬の根魚釣りでは、活魚がベイトなのでか遊漁船にカモメの追縦してくる飛行の風景が、定番です。

 

先を越したり越されたり、近寄ってきたり放れたり・・・・

 

上空で互いに話し合っているかの様に、ある時は喧嘩している様に見えたり、またある時は譲り合っている様に見えたり・・。

 

遊漁船の出港で、彼らも朝飯の始まりハジマリ。

 

 

そのベイトは季節で変わります。

 

春先は、カタクチイワシ、夏先はサバコ、夏は豆アジやカマスといった感じ。

 

その中には、アオリイカも混ざっていたりします。

 

餌にするのはもったいないので、貰って帰えります(^◇^)

 

 

狙う獲物は、キジハタ(アコウ)です。

 

夏に旬を迎える美味しい魚です。

 

昔は、冬はフグ夏はアコウというのが、贅沢な魚料理の代名詞だったとか・・・?

ゲストには色々な美味し魚が多いので、嬉しい釣り行きです。

 

この船釣りは、ついつい油断しているとカサゴ(ガシラ)系で、クーラーボックスが一杯になってしまします。

 

初めてならカサゴだって嬉しい釣果です。

 

比較的デカイのもかかって来たりもします。

 

本命を狙うのなら、ポイントが深すぎている証拠です。

 

心持ち仕掛けを上げないといけません。

 

上げれば竿先の反応が寂しくなります。

 

そこを我慢して待ち続けます。

 

 

根魚がターゲットなので、逆に海底から放れすぎると、別の魚に食いつかれます。

 

主に、青物です。

 

こうなると、ココでの釣りの論外になります。

 

ここでの釣りは、海底がゴリゴリしていて、海藻がユラユラ繁茂していて、針掛かりや根掛かりは免れないハプニング領域になります。

 

そんな領域では、ベイトもデカイ魚に食われない様に、隠れようとしているのでしょう。

 


ゲストのガッシーズ(ガシラ:カサゴ)

 

根掛かりは必ずあると思っておいて差し支えないでしょう。

 

なので、竿は持ち竿で針先の位置を想定しながら、常にポイントに気を使わないといけません。

 

ココの釣りでは電動リールが欠かせません。

 

しかも軽量なのがありがたい。PE4号辺りが300m巻けるリールが汎用性の高いリールだと言えます。

 

船竿はゲーム性を重視するのなら、単竿。

 

大物を確保したいのならヒラメ竿がおススメです。

 

管理人は中深場の船竿でも楽しんでいます。

 

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マトウダイ

 

フランス料理で有名なマトウダイ。

 

このクラスで50㎝。

 

カワハギの様にキモを持っています。

 

さばく時、身割れします。

 

中々イケる味です。

 

 

大きな口がビヨ~ンと伸びて上がって来ます。

 

図の様に身体の中央付近に黒い的の様な模様があります。

 

キモも忘れずに食しましょう。珍味です。

 


黒ソイ

 

アコウに次ぐターゲットの黒ソイ。

 

鍋物にはアコウと黒ソイで美味な京都の味を堪能できます。

 

どちらも臓物を包丁で割いて、洗い流して鍋に・・・。

 

良い出汁が出て、添える野菜がメチャクチャ美味しくなります。

 


ホウボウ

 

結構釣れるゲストです。

 

浮袋が珍味として有名なので、捨てない様に湯に通して頂いています。

 


ヨコスジフエダイ

 


アオハタ

 

 

春から夏にかけて赴くケースが多い、京都方面の船釣り。

 

剣先イカなら夜釣りになります。

 

 

剣先イカは日本海側ではシロイカと呼ばれています。

 

和歌山沿岸ではアカイカと呼ばれています。

 

同じ剣先イカです。

 

そのサイズは、シロイカに軍配が上がります。

 

遊漁船はイカ釣りの場合、アンカーを降ろして暗くなれば、灯りを灯してベイトを集魚して、イカを誘います。

 

剣先イカはタナを変えながら、集団が入れ代わり立ち代わり、遊漁船の周りを訪れている様です。

 

今流行りのメタルスッテなら、シャクリを入れながらタナを探る動作を繰り返して、針掛かりするのを積極的に楽しむスタイルの釣りになります。

 

昔ながらのスッテなら電動リールを活用して、海底から表層までバーチカルに探りを入れます。

 

このスッテの間隔が、白イカ釣りと赤イカ釣りでは大きく異なって来て、初めての方なら少々戸惑うかもしれません。

 

特に、白イカ釣りの場合豊後スッテと呼ばれています。

 

スッテに特徴があるわけではなく、あくまでもスッテの間隔にアカイかとの違いがあると言う程度で、考えても差し支えありマせん。

 

関西の船釣りで釣れる 竿とリール 豊後スッテ
豊後スッテ

 

 

 

スッテは色々なデザインが釣具店でも見受けられます。

 

昔ながらの布地に赤や白緑や黄色の2色タイプのモノやカラフルなモノまで色々です。

 

中には、アオリイカで使用するエギに模したモノもあります。

 

これらのスッテを使い分けて釣果を期待します。

 

 

 

冷凍が効くのでたくさん釣りたい獲物です。

 


シロソイ

 

これまた日本海側でよく釣れる美味しい魚です。

 

 

関西の船釣りで釣れる船竿とリール アングラー

関西の船釣りで釣れる 竿とリール ドレミファ そ ヤンケ アングラー

プロフィール

関西在住

船釣り・礒釣り・波止釣り大好き

音楽はウェザーリポートパットメセニー・グループ、TOTO、レッド・ツェッペリン、T-レックス、クィーン世代。

偏食気味の音楽を背負って船釣り行き。

でも近場の船釣りは、スクーターで・・・
(^◇^)

刺身は熟成派。寝かせた方が美味い派。

ちなみに、スマ・サバ・キンムロは釣った日が美味。

音楽も、寝かせても良いモノは良い派。

早朝のAMラジオ的な浪曲や太棹・義太夫、地方の民謡にも通じる音は、好き。

 

 

七福神ファクタリング